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みなさんこんにちは、みい太郎(@haru_shimakuma)です( ´∀`)
我が家では、知育トイとしてコングを使用しています。
きっかけは、ハルちゃんをお留守番させる時に、少しでも楽しんでくれるためにはどうすれば良いのかを考えていたときに、知育トイとしてコングを見つけたことです。
今回はそのコングの特徴について解説していきます。
という方にはこちらのKong(コング)さんのコングワブラーです。
商品の特徴として、①底部におもりが入っているのでコロコロ転がっても起き上がること②愛犬が転がしながら少しずつ穴から出てくるおやつを食べることができることが挙げられます。
デメリット
コングと比べると価格が高い
普通のコングS(体重9kgまで)は定価770円(税抜)で買えます。
一方、コングワブラーは定価2600円(税抜)と価格が高いのが難点です。
しかし、コングワブラーを買って1年ほど経ちますが、いまだにハルは楽しそうに使ってくれるので大満足です( ´∀`)
重量がずっしり重く、音が気になる
もう一つのデメリットがずっしりと重いこと。
その重量は488g。
これがグワングワンと揺れ動くので、床に音が響きます。
賃貸住宅の方は少し気になるかもしれません。
使い方は?
それでは実際に使ってみましょう。
用意するものはコングワブラーと与えたいおやつです。
コングワブラーは真ん中あたりをひねると、このようにフタがかんたんに開きます。
(ハルちゃん、必死に「待て」を守っています( ´∀`))
続いて、与えたい量のおやつを入れましょう。
この知育トイにはペーストではなく、乾燥したフードをあげることをおすすめします。
さて、これだけでセット完了です。
「よしっ!」の合図で早速遊んでもらいましょう。
開始早々、夢中でおもちゃを転がします。
カメラ目線で転がすハルちゃん( ´∀`)
「おいっ、おやつがまだ出ないぞっ」との声が聞こえそうです。笑
ゆーらゆら。
まだおやつは出てきません。
おっ、ようやくおやつが出てきたようです。
ハルちゃん、急いで食べてます( ´∀`)
その後も夢中になって遊ぶハルちゃん。
結局5分以上は夢中になって遊び、最後の一粒までおやつをゲットすることができました。
まとめ
みなさんいかがだったでしょうか。
元々は、お留守番の時に遊んでもらうつもりで買いましたが、今では私が家にいるときも楽しんでもらうために使っています。
我が家では、このコングワブラーとニトリの「おやつを入れて遊べる知育トイ(足跡 モク)」を使っています。
ハルちゃんはどちらも楽しんでくれるので、もし知育トイをお探しの方はぜひ試してくださいね!
それではまた次回!みい太郎(@haru_shimakuma)でした( ´∀`)
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