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みなさんこんにちは、みい太郎(@haru_shimakuma)です( ´∀`)
愛犬家の皆様が、わんちゃんにいつまでも健康でいてほしいと願っているのではないでしょうか。
そこで欠かせないのが「ドッグフード」。
我が家でもハルが7歳を迎え(2023.05現在)、シニア期に入ってきました。
これからも健康で過ごしてほしい、という思いから気になっていたBUTCHブッチをお試し購入し、レポートしてみることにしました( ´∀`)
購入を検討中の方の参考になれば幸いです。
と言う方には簡単にデメリット・メリットとトライアルセットの購入リンクをお伝えします。
デメリット:要冷蔵で、開封後は7〜10日間と短い。価格が高い。
メリット:水分量や原材料が生肉に近い。栄養価が高い。
BUTCHブッチについて
BUTCHについて
犬・猫は基本的に肉食なので、本来は「生肉」が理想的なフードであるといえます。とはいえ、管理・保存が難しい生肉をそのまま与えるのは現実的ではありません。
そこでブッチは、独自のノウハウにより短時間で低温調理・パッケージングすることで、生肉とほぼ同等の栄養成分と水分含有量を実現。自然本来の栄養素を活かした安心・安全なドッグフード・キャットフードをお届けしています。ブッチのミートフードには、人間のための食肉と同様の検査に合格したヒューマングレードのビーフ・ラム・チキン・フィッシュを使用しています。
BUTCH 公式ホームページより引用
BUTCHブッチのデメリット
1 賞味期限が短い
ウェットフードの特徴として、避けることができないのが賞味期限の短さです。
ブッチは開封後7〜10日間しか持ちません。
しかし、未開封であれば4、5ヶ月は持つので、他のフードと併用しながら、計画的に与えることもできます。
2 価格が高い
公式サイトの「1日あたりの給与量ガイドライン」によれば、体重6kgのはるは1日295g必要となります。
800g(税込1650円)の商品であれば、2.7日で消費してしまいます。
価格が高くなってしまうというデメリットがあります。
1日あたり611円は正直、家計が苦しい…
コスパを抑える方法があるわよっ
コスパを抑えたい方には、①2kgの商品を定期購入する②他のフードと併用③ブッチをトッピングとして与えるなどの方法があります。
我が家の場合、他のフードと併用しながらブッチを与えていこうかなと思います( ´∀`)
BUTCHブッチのメリット
1 栄養や風味をそのままに残す
ブッチは、100℃未満の低温で15分以内に全体を加熱後、すぐにパッケージ包装することで、素材の持つ自然な栄養価ができる限り損なわれないよう心がけています。栄養と一緒に風味や匂いもそのまま残るので、嗅覚の鋭い犬・猫だからこそ食いつきの良さに大きな違いがでます。
多くのドライフードは200℃前後の高温で加熱処理しているので、素材本来の栄養や風味が失われてしまいます。そのため、加工後に精製した栄養成分や香料の添加を行うものが多い現状です。
2 水分がたっぷり摂れる
ブッチは肉類を主原料としているため、ドライフードの約7倍の水分量を含んでいます。
食事から水分を吸収しやすく、水分不足を解消して健康の維持につながります。
初めてのブッチ ハルの気になる食いつきは?
我が家のハルちゃんも特別トライアルセット(3000円)を購入し、初めてBUTCHを食べてみることにしました。
BUTCHを前にして、やる気満々のハルちゃん。「私、準備万端です」と心の声が聞こえてきそうです。
今回はお魚好きにおすすめのブルー・レーベルを選んでみました。
いつも食べているドッグフード「犬心」の上に、BUTCHを乗せ、いざ実食!
食欲旺盛で何でも食べてくれるハル。やはり期待通り、嬉しそうに食べてくれました。
いつも通り、あっという間に完食(・∀・)お皿もぺろぺろ、あと3倍は食べれます…という顔をしてました。
BUTCHブッチの価格や購入方法について
BUTCHには800g、2kg、定期購入の3種類あります。
犬用の1番人気は3種のお肉が入ったブラック・レーベル
赤身肉が苦手なわんちゃんにはホワイト・レーベル
お魚が好きな場合は、ブルー・レーベルがおすすめのようです(・∀・)
我が家は初めてBUTCHを購入したので、特別トライアルセット(800g×3本で3000円)を購入してみました。
試してみた感想は「安心してハルに食べさせることができて、大満足!」です。
やっぱり愛犬には健康で長生きしてほしい。きっとペットを飼っていらっしゃる方なら誰もが考えることだと思います。現在BUTCHを検討中の皆様、ぜひお試しください( ´∀`)
我が家も今家にあるのがなくなり次第、また購入予定です♪
それではまた次回!みい太郎(@haru_shimakuma)でした。
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